5年前の自分だったら、ツネザワ即東京湾の刑の案件。

これは難しい!!細かい捻転毛のご新規ちゃん

顧問労務士さんのお嬢様。

 

以前からお願いされていたんだけど、

中々日程が合わずお待たせしてしまった。。。

これだと中々日々のストレスも多いでしょうね。

 

毎日のストレートアイロンでなんとか抑え込もうとしているけど、

それが原因もあって切れ毛が多い。

 

そして、

クセの強さに対して、アイロンダメージ等による髪体力の計算がめっちゃムズイ。。。

 

あーだこーだ計算して薬剤決めて、塗り分けて、

 

 

経験上の勘を信じ、

 

 

計算よりも高スペックの薬剤を調合。

 

1剤お流し後、フルドライ・・・

まったく伸びていない・・・。

 

アイロン前になぜフルドライするかって言うと、

この「水素結合」の強さを確認する為なんです。

 

そう、クセにも種類がある!って事なんです。

 

これはすなわち、薬剤では伸びにくいクセ。とも言うべきでしょうか。

 

良い方を変えると、

ここでテローンとなるほど薬剤を効かせてしまっていたら、もうアウト!って事。

 

さて、ここから

アイロンやブラシ等のパワー調整をします。

 

この状態から一番効率の良いアイロニングを調べる為、

数種類の方法を試す訳です。

 

 

今回は、ツインブラシで行こうと思ったけど、

あまりにも切れ毛が多い為、テンション過多と判断し、

鹿内ラボ所長おススメのやり方をチョイス。

 

(スタッフのやり方を堂々とパクリます)

 

 

だからルシルは面白い。


俺「ツネ~、アレやっておいてくれた??」

 

ツネ「やってないっす」

 

 

え??

 

えっ???

 

 

聞き間違いかな???

 

 

 

 

 

ここでちょっと整理しましょう。

 

 

 

 

小さい会社ながら美容室を3店舗経営し、

一応社長。

 

社長って一番偉いと認識しております。

 

 

 

ツネ

この前入社してきたばっか。

 

 

 

 

僕が数分前に指示した工程を、

ツネは「忘れたのではなく」、「意図的」に無視。

 

 

 

 

 

 

 

うん。

 

整理したらなおさらおかしいじゃね~か!!

 

 

(いや、これはきっとツネなりになにか考えがあってのことだ・・・)

 

そう言い聞かせ、

怒りを鎮火させます。

 

 

俺「つ、つ、つねざわ君、こ、こ、これはいったいどういう事かな???」

 

 

ツネ「このような髪質の場合、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○だと思うので、○○○○○○○○○○しておきました。」

 

 

 

 

魔法使いがここにもおりました。

 

 

 

 

 

 

 

結果、

 

ツネの方がアイロニングも上手く、

 

僕は僕の判断で、

アイロニングを彼に譲りました。

 

誰の為かって??

 

当然、お客様の為です。

 

 

その差は、お客様には分からないほど小さいかも知れない。

けど、

僕の目には、自分とツネの技術差に、

髪が気付いているのが分かりました。

 

傷心を癒すべく外に出ると、

 

大きな虹が♪

 

 

これでいいんだ。

 

 

だって僕らは、

 

技術を競い合う訳でも、誰が偉い訳でもなく、

目に前の髪を全力で綺麗にして、

お客様の笑顔を見たい。

 

その為にルシルに集まっているのだから。

 

 

 

 

 

 

こういう出来事を上手く書こうとする辺り、

 

僕はダサいんですよね。

 

ま、でもさ。

内輪の事なんてど~でもいいんだけど、

 

お客様の笑顔が見れて、

本当に良かった(^v^)